デルタとアメックスの提携カードは長らく
デルタ航空のゴールドメダリオンが自動で付帯するカードでしたが、
今は入会初年度以降は決済金額に応じた利用付帯サービスに切り替わりました。
付帯するゴールドメダリオンによるメリットが各所で強調されていると
思いますが、カードの基本的な性能はアメックスのゴールドに準じており、
その他のサービスも使いこなすととても便利です。
ここでは今までの利用経験から便利だと感じた内容についてご紹介します。
1.オーバーシーズアシスト
海外旅行先で日本語でのサポートをしてくれるオーバーシーズアシスト。
特にゴールドカードの場合はもしもの時の医療サービスを受ける上でのアシストを
してくれるので安心感がありますが、私は利用経験が無いので使い勝手をレポートはできませんが、、。
一番使うことが多いのはレストランの予約ではないでしょうか。
今はYelp、Opentable等のサイトからオンラインで予約が完了するレストランもあるので
アシストは要らないという方もいらっしゃるかもしれませんが、
対象エリア、予算、時間から候補を絞り込んでもらい、さらに予約までお願いできるのでとても便利です。
例えば、アメリカ旅行中にフライト搭乗前に電話で相談して夕食の予約を確定できれば、
到着後スマートに移動できますよね。
その他にも友人家族と一緒の大人数でというときも、そのようなテーブルの準備が可能か
聞いてくれるのでとても助かります。
依頼の中には、対応頂けないものももちろんあります。
交通機関のチケット手配等はお願いできないのですが、手配の方法や、時間等を電話で教えて頂きました。
私はニューヨークの遊覧ヘリに乗ってみたかったのですが、アメックスのデスクでは
チケット手配はできないが、この時間帯はまだ枠が空いているようだと教えて頂きました。
この様に100%こちらの依頼に応えられるわけではありませんが、
対応頂ける範囲の中でできる限りの対応をしてもらえていると感じました。
2.手荷物無料宅配サービス
これはその名の通りでスーツケースを送る場合はとても重宝します。
残念ながら成田、中部、関空からのみなので、自宅からの発送と羽田からの発送は対応してません。
成田でも午前中に到着すれば、その日のうちに受け取れる方も多いと思いますので
ストレスも、受け取るまでのタイムラグも少なくすることができると思います。
3.旅行保険
国内旅行は利用付帯、海外旅行は自動付帯(一部利用付帯)です。
私は携行品損害でトランクを直したことがありますが、カードの保険の場合は
一部自己負担がありますのでその点は注意が必要です。
海外旅行時には治療費と救援費に多めに積んでおくと良いとされていますので、
複数のカードでカバーしつつそれでも不足する分は
空港等で旅行保険に加入するのが良いと思います。
4.アメックス利用による各種キャッシュバックキャンペーン
最近アメックスが頻繁に開催しているのがこの手のキャンペーンで
例えば、コンビニで500円以上利用で2割キャッシュバック(最高1,000円まで)や、
対象のヒルトングループホテルで35,000円以上利用で7,000円キャッシュバック等
日常生活から旅行などの特別な時まで幅広くキャッシュバックされます。
一点注意すべきは、キャッシュバックは請求額との相殺に使われるので、
実際にお金が戻ってくるわけではありません。
アメックスを常日頃から使ってくださいというメッセージではないかと私は感じてます。
アメックスが開催するのこのキャンペーンは、家族カードでも、セゾン等の他社発行のカードでも
対象となるようですので、複数枚持っていればその分割引も大きくなります。
デルタアメックスは家族カードが一枚無料なので、一枚用意していけば、
家族の日常利用時にも割引になるというメリットもあります。
5.デルタ航空ゴールドメダリオン、スカイチームエリートプラス
デルタ航空搭乗時と、その他のスカイチーム加盟航空会社の搭乗時で
受けられるサービスが若干異なります。
デルタ航空、その他のスカイチーム加盟航空会社の
どちらを利用する場合でも受けられるサービスに、スカイプライオリティがあります。
優先チェックイン、優先セキュリティ&イミグレーション、優先搭乗、
優先乗り継ぎ、優先手荷物受取が、スカイチーム加盟各社共通で受けられます。
赤枠に白文字のSky Priotiryサインも共通なので迷うことも無いと思います。
各社でサービスレベルが統一されており、分かりやすいですよね。
スカイプライオリティには含まれていませんが、
国際線に搭乗するスカイチームエリートプラス会員は
本人+同行者一人をスカイチームのラウンジを利用できます。
国際線に乗る当日に限り有効なので、国内線と国際線に同日乗り継ぎの場合には国内線搭乗前でもラウンジが利用できますが、
乗り継ぎで日付が変わる場合には国内線搭乗前にラウンジは利用できません。
また、国内線のみを利用する場合にもラウンジの利用権がありませんので、注意が必要です。
デルタ航空利用時には、さらに無制限の無償アップグレードがあります。
これは、一部路線を除く米国国内線のエコノミーを購入した場合、上位のクラスに
空きがある場合に自動的にアップグレードがされるというものです。
このアップグレードの対象となる路線とアップグレード座席は決まっており、
・エコノミーからDelta Comfort+へはどの路線でも対象
・エコノミーからファーストクラスはファーストクラス提供路線で対象(主に米国国内線と近距離国際線)
・エコノミーからデルタ・ワン(ビジネスクラス)へは、米国内路線のみ対象(アップグレードは出発当日に確定)
となっています。長距離国際線で提供されるデルタ・ワンと、プレミアムエコノミーであるDelta Premium Selectは
アップグレードの対象になっていません。
デルタ航空の上級会員はダイヤ、プラチナ、ゴールド、シルバーの順なので、
ゴールドにアップグレードが回ってくることはそこまでないかもしれませんが、
同行者が一人の場合に限り、二人ともアップグレードされる可能性もあるので
上位のクラスに空きがある場合には期待して良いかもしれません。
私は、シカゴニューヨーク線で同行者とセットでアップグレードされたこともあります。
国内線とはいえ、食事にお酒も出るのでフライトを楽しめるのではないでしょうか。
一点注意が必要なのは、米国国内線の場合はアップグレードされてファーストクラスと
なってもラウンジの利用権はつかないことです。
上級会員になると、インボラの可能性も期待されている方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は2012年にニューヨーク成田線で1度だけアップグレードしてもらった経験しかありません。
最近は上級クラスの座席も少なく、かつてほどインボラは望めなくなっているのかもしれませんね。
このカードを使った経験から、カードの特典を活用するには
ある程度の頻度で海外旅行に行き、かつカード決済も行うことで
そのメリットを享受できるのかと思います。
2019年2月26日火曜日
2018年2月17日土曜日
米系航空会社のサービス改善
太平洋路線では、日系か米系を主に選択することが多いかと思います。
日本の利用者からすると、日系のほうがハード、ソフト共に良く
サービスレベルに差を感じるのが理由だそうです。
一方で、最近個人的にUnited,Deltaと乗った際に感じた点、
ニュースリリースで発表された点をいくつかまとめてみました。
・ビールのセレクション
UnitedでワシントンDCへエコノミーを利用した際に、ビールのセレクションが
日本のメーカーとアメリカの大手+クラフトビールとなっており、驚きました。
おそらくCAの方々は日本の方には日本のビールを勧め、アメリカの方には
アメリカのラインナップを紹介していたようですが、日系の選択肢よりも多かったと記憶しています。
サミュエルアダムスのウィンターエール他
例えばANAの場合、アメリカのクラフトビールはニューヨーク路線でのみビジネスクラス以上で
提供されているのみです。(銘柄はブルックリンラガー)
また、Deltaのシカゴニューヨーク線に搭乗した際にも
かなりの種類のビールを搭載していた様でした。
(全てを聞き取れませんでしたが、機内ではIPAとペールエールをもらいました)
日本の国内線ではANAの場合、有償でおつまみとのセットで地ビールは一種類取り扱っていたと記憶しています。
・アメニティの充実
1.スリッパ
Deltaは太平洋路線でスリッパの提供をしています。私は自分で使い捨てのスリッパを
持ち歩いているのですが、機内で配布されればそれを使って旅行期間中利用できるので重宝します。
2.スパークリングワイン
最近Detaは機内食の無料アルコールにスパークリングワインを追加しました。
こちらも、JAL、ANA共にプレミアムエコノミー以上で提供されるドリンクです。
3.ネットの一部アプリでの利用を無料化
Deltaは機内インターネット接続サービスと、一部のチャットアプリに限り無料化しました。
機内で連絡を取る手段として提供してようで、国際線で連絡無料で取る手段があるのは便利だと思いました。
(ただし、通常のネットブラウジングは有料。一方で日系は国内線のネット接続を無料化しつつあります。)
4.有名シェフのコラボ機内食
Deltaはプレミアムエコノミーの乗客に対しても、和食についてはコラボ機内食を提供すると発表しています。
JAL、ANA共にプレミアムエコノミーの食事は基本的にエコノミーと一緒なので、機内食でも差別化が進んでいます。
日本の利用者からすると、日系のほうがハード、ソフト共に良く
サービスレベルに差を感じるのが理由だそうです。
一方で、最近個人的にUnited,Deltaと乗った際に感じた点、
ニュースリリースで発表された点をいくつかまとめてみました。
・ビールのセレクション
UnitedでワシントンDCへエコノミーを利用した際に、ビールのセレクションが
日本のメーカーとアメリカの大手+クラフトビールとなっており、驚きました。
おそらくCAの方々は日本の方には日本のビールを勧め、アメリカの方には
アメリカのラインナップを紹介していたようですが、日系の選択肢よりも多かったと記憶しています。
サミュエルアダムスのウィンターエール他
例えばANAの場合、アメリカのクラフトビールはニューヨーク路線でのみビジネスクラス以上で
提供されているのみです。(銘柄はブルックリンラガー)
また、Deltaのシカゴニューヨーク線に搭乗した際にも
かなりの種類のビールを搭載していた様でした。
(全てを聞き取れませんでしたが、機内ではIPAとペールエールをもらいました)
日本の国内線ではANAの場合、有償でおつまみとのセットで地ビールは一種類取り扱っていたと記憶しています。
・アメニティの充実
1.スリッパ
Deltaは太平洋路線でスリッパの提供をしています。私は自分で使い捨てのスリッパを
持ち歩いているのですが、機内で配布されればそれを使って旅行期間中利用できるので重宝します。
2.スパークリングワイン
最近Detaは機内食の無料アルコールにスパークリングワインを追加しました。
こちらも、JAL、ANA共にプレミアムエコノミー以上で提供されるドリンクです。
3.ネットの一部アプリでの利用を無料化
Deltaは機内インターネット接続サービスと、一部のチャットアプリに限り無料化しました。
機内で連絡を取る手段として提供してようで、国際線で連絡無料で取る手段があるのは便利だと思いました。
(ただし、通常のネットブラウジングは有料。一方で日系は国内線のネット接続を無料化しつつあります。)
4.有名シェフのコラボ機内食
Deltaはプレミアムエコノミーの乗客に対しても、和食についてはコラボ機内食を提供すると発表しています。
JAL、ANA共にプレミアムエコノミーの食事は基本的にエコノミーと一緒なので、機内食でも差別化が進んでいます。
2017年12月14日木曜日
JAL国際線で幼児の特典航空券が発券可能に
先ほどJALに問い合わせた際に教えてもらったのですが、
JALの特典航空券を大人が持っている場合、
座席を利用しない子供については、大人の特典航空券発券に必要なマイルの
10%で幼児の特典航空券を発券できる様になったそうです。(今年11月~とのこと)
例えば北米行きのファーストクラスの場合、
幼児料金は大人の一割なので10万円以上かかりますが、
幼児の特典航空券であれば大人の7万マイルの1割で7000マイル+税
ということになります。
これはうれしい制度変更だと思います。
早速この制度で特典航空券の発券を依頼しました。
私は予約を旧システムで作成したため、すぐに発券手続きをすることが
できない様で、明日改めて連絡を頂けることになりました。
JALの特典航空券を大人が持っている場合、
座席を利用しない子供については、大人の特典航空券発券に必要なマイルの
10%で幼児の特典航空券を発券できる様になったそうです。(今年11月~とのこと)
例えば北米行きのファーストクラスの場合、
幼児料金は大人の一割なので10万円以上かかりますが、
幼児の特典航空券であれば大人の7万マイルの1割で7000マイル+税
ということになります。
これはうれしい制度変更だと思います。
早速この制度で特典航空券の発券を依頼しました。
私は予約を旧システムで作成したため、すぐに発券手続きをすることが
できない様で、明日改めて連絡を頂けることになりました。
2017年12月12日火曜日
マイル加算が支払金額基準に
アメリカ大手から拡大した
マイル加算ルールの変更。
飛行距離基準から支払金額基準への移行は
確実に広がっています。
米系3社が導入したのを皮切りに
エールフランス、そしてルフトハンザも導入を発表し、
https://www.miles-and-more.com/online/portal/mam/de/program/information?nodeid=1541924825&l=en&cid=18002&mamid=web_mam_1217_earnkvfl__mmp
欧米大手で残っているのはBA?だけです。
BAの親会社の資料によると、2018年には
FFPにも手をつける様でしたので、
いよいよ他社に揃えてくるのかもしれませんね。
マイル加算ルールの変更。
飛行距離基準から支払金額基準への移行は
確実に広がっています。
米系3社が導入したのを皮切りに
エールフランス、そしてルフトハンザも導入を発表し、
https://www.miles-and-more.com/online/portal/mam/de/program/information?nodeid=1541924825&l=en&cid=18002&mamid=web_mam_1217_earnkvfl__mmp
欧米大手で残っているのはBA?だけです。
BAの親会社の資料によると、2018年には
FFPにも手をつける様でしたので、
いよいよ他社に揃えてくるのかもしれませんね。
2017年11月9日木曜日
JALのプレミアムナイトフライト
羽田を1:30以降に出発する長距離路線(機内食を2回提供)については
プレミアムナイトフライトと定義して、
エコノミークラスの乗客にもラウンジを開放するようですね。
http://www.jal.co.jp/inter/route/hndlhr/index.html
増便したロンドン線は機内の食事が離陸後7時間後となるので、
必要な方は地上でしっかり食べてくださいというメッセージですね。
成田では使えない時間帯なので、こういう時間に
たくさんフライトが飛ぶ様になると面白いかもしれませんね。
プレミアムナイトフライトと定義して、
エコノミークラスの乗客にもラウンジを開放するようですね。
http://www.jal.co.jp/inter/route/hndlhr/index.html
増便したロンドン線は機内の食事が離陸後7時間後となるので、
必要な方は地上でしっかり食べてくださいというメッセージですね。
成田では使えない時間帯なので、こういう時間に
たくさんフライトが飛ぶ様になると面白いかもしれませんね。
2017年11月6日月曜日
新生Flyingblue
来年4月から、フライングブルーが新しくなります。
既に航空系のサイトでも取り上げられてますが、
マイルの獲得が飛行距離基準から支払金額基準に変更されます。
FBは既に格安エコノミーのマイル加算率を25%に下げる一方、
ファーストクラスの加算率を300%とするなど、金額基準に移行することなく
支払額に比例したマイル獲得システムを構築していました。
このシステムを止めて、デルタ航空と同様の支払金額基準にするのですが、
獲得マイル数がアイボリーで4マイル/1ユーロと米系よりも渋め。
上級会員へのランクアップも、ステータスマイルからXPへ変更され、
フライト毎に付与されるポイントを貯めるスタイルに。
従来あったフライト回数による付与がなくなったので、
上級会員取得は難化したようにも見えますが。。。
その辺はFBの上級会員をゲットしているSMBCカード保持者の
皆様からのご報告を待ちたいと思います。
既に航空系のサイトでも取り上げられてますが、
マイルの獲得が飛行距離基準から支払金額基準に変更されます。
FBは既に格安エコノミーのマイル加算率を25%に下げる一方、
ファーストクラスの加算率を300%とするなど、金額基準に移行することなく
支払額に比例したマイル獲得システムを構築していました。
このシステムを止めて、デルタ航空と同様の支払金額基準にするのですが、
獲得マイル数がアイボリーで4マイル/1ユーロと米系よりも渋め。
上級会員へのランクアップも、ステータスマイルからXPへ変更され、
フライト毎に付与されるポイントを貯めるスタイルに。
従来あったフライト回数による付与がなくなったので、
上級会員取得は難化したようにも見えますが。。。
その辺はFBの上級会員をゲットしているSMBCカード保持者の
皆様からのご報告を待ちたいと思います。
2017年10月24日火曜日
Deltaのカレンダーがついにデジタルカレンダーに
デルタの日本在住会員の一部の会員には、今までデルタは
カレンダーを郵送していました。
今年は卓上カレンダー、それまでは壁掛けか卓上の選択制で。
毎年この頃メールでお知らせが来るのですが、今年は
デジタルカレンダーをダウンロードしてくださいとのメールでした。
今年就航するA350をフィーチャーしているのですが、
使っている写真素材は公式HPでも使われている
広報用の写真の様です。
コストダウンの余波(?)なのか、
来年はデジタル版すらなくなってしまうのか、
気になるところです。
カレンダーを郵送していました。
今年は卓上カレンダー、それまでは壁掛けか卓上の選択制で。
毎年この頃メールでお知らせが来るのですが、今年は
デジタルカレンダーをダウンロードしてくださいとのメールでした。
今年就航するA350をフィーチャーしているのですが、
使っている写真素材は公式HPでも使われている
広報用の写真の様です。
コストダウンの余波(?)なのか、
来年はデジタル版すらなくなってしまうのか、
気になるところです。
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